無職、固定資産税を払う予感しかない

 

今まで住んだこともない何の思い出もない田舎へ兄が1人で帰ってきた。。。

 

父が土地の名義を兄に変更して固定資産税を払わせそうやけん、

日々忙しく働きよう兄に無駄なお金を使わせたくないし、、名義は私にしていいよと伝えた。。

 

住む場所は凄く慎重になる。。

 

子供の頃は団地におって、

子供嫌いの隣人が、自分の家から包丁をよくちらつかせよった。。

 

近所の友達に何かあったらいけんと、母が警察や団地のみんなに伝えて警戒していただいたものの、、

隣人が卑怯な性格で目にも怖さがないけん

家の前で、バットか鉄パイプをガンガン叩き散らしたらビビるやろうなと無視し続けて、小学生高学年になったある日

 

人に対してめちゃくちゃ優しい母が隣のおいさんに、いつまでまわりの人達に嫌がらせをし続けるのか?と、隣人にぶちギレる声、、そして

その声を聞いた高校生の兄が団地の壁をぶん殴りながらおいさんとこに向かうと

どうか許して下さい、、、と2人を見て震えとった

 

その後、隣人やないで我が家が引っ越した。。。

 

そう考えると、田舎は隣人が遠いのが救いやね🏡